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ほんとうは怖いアラグ帝国(ベータ管区)





※注意 えげつない話、ややグロテスクなスクショがあります。しれっとパッチ4.1のネタバレもしています。



ラミアでございます。召喚クエストを終わらせて……夏ですね!アジス・ラーを探索しておりました。そういえばレポート書いてないな!と思い立ったので、いそいそと記録を綴ります。アラグ帝国って、バイオ実験というか技術が発展しすぎたあまり倫理観が崩壊したディストピア感があって好きです。物語としては楽しめますが、当時を生きた(虐げられてた側の)民にとっては、たまったもんじゃないな!さて、本日は栄華を極めたアラグ帝国のお話。


初めて訪れた魔大陸アジス・ラー。ゾッ!としたのは、ベータ区。最初に足を踏み入れたアルファ区は3000年の間放置された機械があちらこちらをウロウロしています。みんなアクティブモンスター。大迷宮バハムート邂逅で見たことある!!って感じの機械だらけ!4層で出てきたアラガンバグしかり、ルークしかり……。ルークスピナーに至っては、クリスタルタワーのシルクスの塔でも出てきていましたね。何気に、よくよくモンスターを見てみると、アラグと契約したヴォイドのモンスターがたくさんいるんですよね……。実質闇の世界。

話が脱線しましたが、より倫理が崩壊したディストピアを思い起こさせるのはベータ区画。この区画では、培養された「キメラ生物」が生息しています。かつてアラグ帝国は、優秀な因子を組み合わせて新種の生物を作り出し、軍民問わずその生物を使役していました。博物戦艦フラクタルにキメラ生物が「展示」されているのもゾッとするところです。ヤシュトラが言ったように「神の領域に近づいてる気がして好きになれない」というものでした。さて、ではキメラ生物は何から作られているのでしょう。意思を持ち、言語を話すドラゴン族ですらも、その材料にしてしまっているのです。そら恐ろしいものを感じずにはいられない……。




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まずはエンプーサから見ていきましょう。このカマキリみたいなモンスターですね。ちなみに、博物戦艦の中でビーカーの中から逃げだしたようで、通路にエンプーサの死体が転がっていたりします。たしか、狩るか狩られるかみたいなクエストで、エンプーサについて語られます。エンプーサは対人に特化した対人兵器だそうです。ほう……ほうほう……もうちょっと詳しく見てみましょう。主観カメラとグループポーズ先生の出番です。



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さて、このエンプーサくんを見て何を思われたでしょうか。私は、筋肉のつき方が人間に酷似していると思いました。この胸の筋肉……腕……足……。これ、人間のソレではありませんか?もしかしたら、アマルジャのように屈強な筋肉を持つタイプの獣人かもしれません。角はヤギに似ていますね。あるいは、ヴォイドのモンスターか……。いったい、アラグ帝国は何を、あるいは誰をキメラにしてしまったのでしょうか。魔科学研究所でゼリー状のモンスターが「ダズゲデグレェ……」って死ぬ瞬間に言うのですよね。いや、ほんと……アラグ帝国は何を……何を研究素材にしているのでしょう。


なんだか、4,1のガレマール帝国の実験を思い出しました。フォルドラに超越者の力を与える実験……。メインクエストでもありましたよね。天然の超える力を持ったクルルのデータを調整用としてカプセルに、そして他の人を「エーテルを吸い出すカプセル」に入れていました。メインクエストで、ちょっと研究所の探索をするときに移動できるのですが、本当に黒い袋の数が多いんですよ。おびただしい数の犠牲をもとに、「実験」をしている。黒薔薇の実験でもそうなのですが、帝国にとっては所詮「属州」の民であって、どう扱おうが構わないと言ったところなのでしょうか。なんとも……倫理の欠如を感じます。


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これは、ほんの一部。300は余裕で超えているはずです。フォルドラの求めた力は、この犠牲のもとに成り立っていると思うと、なんとも言えなくなります。彼女は彼女で、属州の中でこれからを生きるアラミゴの民の場所を作ろうとしたのかもしれませんが。アラミゴ伝統の刺青を入れたままなのは、そういうことなのでしょうか?いずれにせよ、フォルドラはこれからも苦しみながら生きていかねばならないのでしょうね……。



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ナーガです。アヴィールヘッドですね……これはヴォイドの妖異を改造したものだそうです。【えっ!?】改良しちゃうんですか!?ヴォイドの妖異は、意思疎通ができるものがほとんどです。なんかこう……契約して呼びだした妖異を使役している(図書館の守護者に妖異を使うシャーレアン)ところはありますが、呼びだしたヴォイドを材料にするのは初めてです。そもそもヴォイドって闇に包まれた第13世界なんですよね。異界の住人、とされていますが、もともとは自分たちと同じ人だったんじゃないかなあ……って思います。多分、アヴィールヘッドは……ヘッドが触媒に、このナーガの元が取りついたのでしょうね。ところでヴォイドの魔物を使役しちゃうエッダちゃんすごいね!

ヴォイドの妖異は、実態を持って物質界に行くには寄り代が必要になったりします。サキュバスだったら女の肉体、プリンだったら汚水、クルザスで凍った腐肉を触媒にジェラートが顕現します。階級が下位のものは知性を持たず、もともとは動物だったんじゃないでしょうか。言葉を交わせる高位の存在は、例えば光の戦士のような人間だったりして……。




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わくわくベータ管区。ここでは、生体ラボとして顧客の「独創的な依頼」のためにキメラ生物を生み出していたそうです。この「独創的な」ってところが、もう……。ここではコープスフラワーが生成されていました。偏属性エーテルの影響で生まれたラフレシアとは違うのでしょうか?それにしても、ブーケとリーフストームを思い出してしまいますね。バルブの誘導とかよく分からずにムシャムシャされた覚えがあります。侵攻は緩和後にささっとクリアした覚えがあります。この丸い玉は何なんでしょう?ヤバそうな電磁波でも飛ばしていそう。モシャーヌ植物園にも、丸い玉があったような気がするのですがさてはて。今度、また探索にいかねばなりません。さて、そんな生体ラボをうろうろしていると、なんだか壁から木が生えたような場所に行きつきませんか?初めて訪れたときは、この樹の根っこ、竜の爪みたいだな~ってぼんやりしていました。しかし、我らには「グループポーズ」という文明の機器があるのです!高いところも自在にライトアッーーーープ!!









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うわーーーっ!!?


こうなっていました。びっくりしますよね。こんなのの真下を私たちは飛んでいたのか?!!なんだこれ!!!きもちわるいぞ!!カニのような、甲殻類とも、植物だとも言えるような……とにかく、普通の植物ではないことが頷けます。何なんでしょうねこれ……木の根っこですらないような気がしました。なんですかね?これ……?薄暗くてよく見えなかったけど、壁とこんなに色が違ったのですね……。グループポーズは、やはり文明の機器です。




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レブレイド……多分あってます。レブレイドくんです。南方大陸の出身で、おそらくズルワーンをあがめていた種族です。彼らは、アラグ帝国に連れてこられたあと改造手術を施されてしまいます。他は蛮神を生きたまま保管してエネルギーを吸い出すため、蛮神を顕現させておくためのテンパードとして、どこかに保存されているのでしょう。女神ソフィアのテンパードは生命活動を停止させられていましたね。ここのフィールドにいる彼らには、もはや意思を感じられません。手に持っているのは、アラグ帝国の兵士の持つ「ハイアラガンスピア」です。勝利をもたらす鬼神ズルワーンを信仰する彼らが、よりにもよって侵略してきたアラグの武器を手に取るのでしょうか。彼らは、もう洗脳されてしまっているのでしょうね。

かつてアラグ帝国は南方大陸メラシディアに攻め入りました。バハムート、ティアマットたちドラゴン族が住まう大地です。ここでもアラグヤベー!と思うネタがあります。大迷宮バハムート真成2層。カーリアのことは覚えていらっしゃいますか?カーリアは、メラシディアの制圧に使われた兵器です。このカーリア、もともとはドラゴン族なんですよ。ひっ捕えたドラゴン族を改良して、ヒドラタイプのドラゴンを生み出しました。デルタ管区では、彼らメラシディアのドラゴンの中に首がふたつ、みっつあるドラゴン族を見かけることができるでしょう。カーリアは、そのヒドラをベースに作られたのです。つまりは、意思なきカーリアに故郷を焼かせた訳ですね。アラグそういうとこやぞ!ちなみに、デルタ管区のドラゴン族は、ティアマットを除いて意思疎通のできるドラゴン族は存在していません。



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やや、肌がぬるっとしたラミアです。水辺の戦闘に向いてそうなラミアです。アナンタ族との関連はまた後にして……よく姿を見ていきましょう。アナンタにはなかった爪がはやされ、その頭にはトゲのようなものがついています。緑のウロコがぬらぬらと光、爬虫類と言うよりは魚類を思い起こさせます。ここには緑のラミアと灰色のラミアの2タイプのラミアが住んでいます。灰色のラミアの全体図は一番最初のスクショに乗せてあります。さて、この2種類のラミア、全体もそうなのですが、しっぽが全然違うのです。緑のラミアの尾にはヒレがついています。これは魚類の特徴ですね。灰色のラミアはしっぽがつるんとしております。


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それでですね。私、この緑のラミアのウロコの光沢に見覚えがあるんですよ。あくまでも予想なんです。予想です。



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オプケン。


いかがでしょう、ほら……尻尾がそっくりですよ……と言いかけたところで、オプケンのことを思い出しますと、オプケンによく似た魚がアジスラーで釣れるそうですよ。そういうことなんでしょうか。ハイアラに使われたハイアラガンクラブ、ララフェルの指に酷似した触手を持つ軟体動物。さて……私たちは、重要な何かを見逃しているのかもしれませんね。


今日はここまで!そうそう、灰色のラミアはペイストが材料だったりするのかなとも思いました。実際はどうなのでしょう?答えは3000年前に……。




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ソッフィ

Yojimbo在住のメイン占星術師。シャーレアンが待ち遠しい。英検3級。


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