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女神ソフィアを振り返る





こんばんは。先日、ツイッターで「海辺の3人家族」の素敵な絵を見かけまして、女神ソフィアの神話を思い出していました。女神ソフィアは均衡と調和をもたらす女神で、他種族が暮らしていた南方大陸において信仰されていたそうです。蛮神戦のBGMが、どこか悲しくて、とても好きなメロディーです。with balance will your worry part...ってところが特に好きですね!こちら、FF14の公式ブログで歌詞と世界設定が公表されているので、まずは一度ご覧ください。



公式ブログ:女神ソフィア討滅戦の歌詞を和訳してみた!


さて、こちらの公式ブログ↑から、一部引用させていただきます。


『昔々、南方大陸メラシディアの海沿いに、仲の良い三人一家が暮らしておりました。
しかし、突如として侵攻してきたアラグの軍勢との戦いで、
軍人だった父親が戦死してしまいます。

母親に残されたのは、破れた夫の軍服だけ。
さよならも言えぬままに......。

ここから母親が豹変します。

悲しみのあまり、心の均衡を失った母親は、
愛していたはずの娘に暴力を振るうようになります。

ただ、それを受け入れるしかない娘がこぼした祈りの声が、
女神ソフィアに届いたとき、女神は娘の魂に囁きかけました。

調和を失った生は、暗闇を欠いた月光のようなもの。
心は常に均衡を求めるもの。平衡を保てば貴方の悩みも晴れるでしょう。
さあ、変わり果てて奇声を上げる母親を「静かに」させなさい。
そうすれば残る悩みの種はひとつだけです。
海に向かう崖から、最期の一歩を踏み出すのです。
そうすれば、空っぽになり、静かで完全なバランスを保った家だけが残るでしょう。

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女神ソフィアはエオルゼアの南方に位置する大陸メラシディアにて、
「調和」や「均衡」を司る神として崇拝されているそうです。

この歌詞の内容も、そこで受け継がれた伝承からなるもので、
私たちもよく知っている「桃太郎」とか「一寸法師」に似た、
おとぎ話が元になっているそうです。
(「悪い子にしてると女神様がくるよ!」と叱られる子供もいたんじゃないかしら?)

しかし、調和と均衡を司る女神ソフィアが考える、究極の「均衡」が、
もし本当に「誰もいない状態」なのだとしたら・・・。

いやはや、恐ろしい話でございます。』


(引用終わり)



こちらが女神の神話と伝承でございます。さて、ここからが女神討伐後のお話です。2017年のスクショをひっぱりだしてきたので、全部コピーライトが2017になっていますねw


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そういえば、初見女神に飛び込んだときはカラス(戦士のすがた)でした。違和感がヤバいです。あとCFで野生のレヴェヴァちゃんに会ってテンションあがりまくって「レヴェヴァちゃん!スクショを撮らせてください!」ってお願いしたのを覚えています。結局、撮るの忘れてたのですが……!!!

極ソフィアはBGMが好きだったとの、コンテンツが得意なほうだったのと、鳥が取れないので100周はしています。ああ、なつかしい……!自分の頭に◎をつけて、天秤を全部誘導したときのことを!そして間違えてエアロガ真下に誘導して7人吹き飛ばしたことを……。タンクでできることが多くて「タンク様に任せておけ~!」ってドヤドヤできたのが楽しかったですね。極シヴァもこんな感じで450周したような気がします。パッチ4.2で999個まで持てるようになるんでしたっけ!便利ですね~!



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スクショを見直しながら、ここでウヌクアルハイくんのセリフを書き起こしていきます。セリフを全部スクショで保存してあるのですよね!そろそろ50000枚なので、サーチ機能が切実に欲しいところです。以前撮った景色も、見つからなくてもういっかい撮影していることも多々あったりしますw



これは女神の討滅の後に語られるお話です。まず、女神ソフィアと出会う前に、我々冒険者は彼女の従者……黄金色のテンパードと戦います。どうしてあのテンパードが動いていたのか、ということから語られるのです。侵入したガレマール帝国兵が女神に近づきすぎてテンパードになる→そのままテンパードは1の使者、2の使者、3の使者を目覚めさせる→従者が女神を解放する。という流れでした。しかし、それだけではありませんでした。



ウヌクアルハイ「どうやら、それだけではないようです。アラグの記録によれば、実は女神を封じた拘束具には、保安上の『穴』があったようなのです。」

「第三星歴の末期、南方大陸の諸族は、アラグ帝国に侵攻を受け、敗滅が決定的となっていました。そこで狡知に長けた女神は神託を通じ、信徒に計略をさずけたとか。」

「彼らはアラグ帝国内部の反乱分子と手を結び、女神の拘束具に、保安上の穴を開けておいたのです。そして女神とその従者は、あえてアラグに捕縛されました……!」

クルル「囚われの身となって、アラグの都の奥深くへと入り込む。それから拘束具を解いて、巨大帝国の中枢に一撃を加える……それが、女神と反乱分子の計画だったの!」

ウヌクアルハイ「しかし、この計画は事前に露見し、未遂に終わりました。イシュガルド教皇とガレマール帝国が侵入することがなければ、歴史の闇に葬られ、陽の目をみることもなかったはず。」

クルル「……女神の従者たちは、こんな予言を口にしていたわ。『女神は死なず、天空の繭(まゆ)より再誕す。暴虐なる龍王を傍らに、天の秤もて神罰を下さん……』」

ウリエンジェ「『繭』が示すは、女神の拘束具……。再び現れし女神が『龍王』……つまり、バハムートをも解き放ち、アラグに神罰を下すという筋書きですか……。」

ヤ・シュトラ「……愚かすぎる計画ね。実行すれば、霊災にも匹敵する大惨事が引き起こされる……南方大陸だって無事では済まなかったことでしょう。」



第5星歴に栄えた古アムダプールは、マハによって都市の中枢にディアボロスを送りこまれたことにより大きな打撃を受けました。やはり中枢を破壊してしまえば、末端は機能しないのでしょうね。女神ソフィアはそれを狙ったのでした。ところで、女神ソフィアの究極履行前……いわゆる雑魚フェーズですが、そのときの女神を見たことはありますか?あれは繭のような球体の中に入って、娘(バルベロ)に腰掛けているのです。「天空の繭」というワードを見たときに、なるほどさっき見たやつだな!たしかにあれは繭だ!と思っていたのですが……拘束具のことを指していたのですねw




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初めて見たとき、この女神の拘束具は、史実にある鉄のアレのようだと思いました。お察し下さい。セフィロトは塊のまま、ズルワーンはケーキみたいに拘束されていましたが、それぞれの蛮神の特性に合った拘束具を用意していたのでしょうか。セフィロトとズルワーンの神話はまだ見たことがありません。セフィロトは樹状種族、ズルワーンは人馬種族が信仰した神です。どちらも、まだ見たことがありませんね。女神ソフィアがいた地域は、多種族の民が暮らしていて、その種族をまとめるために調和を均衡を司る女神を信仰したのだとか。セフィロトやズルワーンの神話も、どこかで語られるのでしょうか。きっと南方大陸に赴くときに語られるかもしれません。


話が飛びますが、大型アップデートの直前にムービーが公開されていますよね!蒼天のイシュガルドは「 Tour to North 」、紅蓮の解放者は「 Tour to East 」でした。あとWestとSouthが残っています。西にはシャーレアンと、メルウィブ提督が見つけた新大陸。マムージャ族は、その大陸から出稼ぎにきています。そして南は南方大陸。ララフェル族の故郷の南洋諸島……地図に乗っていない地域です。次の拡張は西か、南か……。きっと5.0はシャーレアンだと思うのですけれどもね!シャーレアン本国がきたら、ライブラリアンのセヴェスターが出てくるに違いない。


ここからは完全に妄想なのですが……。狂った母と、その母の暴力に耐えかねて救いを祈った娘。たしかに、これは均衡が取れていない。そして女神の囁きに従い、娘は母を静かにさせました。母が静かになって0になったのなら、娘はそれで救われて心の均衡を取り戻せたはず。しかし、女神はそれを良しとしませんでした。まだ1が残っていると……。こうして空っぽの家だけが残ったのがこの神話。1と2があったら、2を1に減らしてしまう……と言いますか、例えるのが難しい!1と2があったとします。2を1に減らして均衡が保てた。しかしまた別の場所3があった。これでは均衡が保てないし、キリがない。それなら、どんどん減らして全てを0にしましょう。全てが0の「無」の状態こそ、完全に均衡がとれて調和が保たれる状態である……。さすがに、何も存在しなかったら争いなんてないし、そもそも優劣すらありませんからね。完全に調和しているともいえるでしょう。

それで、ヤ・シュトラ「……愚かすぎる計画ね。実行すれば、霊災にも匹敵する大惨事が引き起こされる……南方大陸だって無事では済まなかったことでしょう。」のセリフを思い出しました。アラグ帝国を「狂った母」、女神に救いを求めて召喚したメラシディアを「娘」と例えると……ちょっとゾッとしました。女神の計略が成功して、アラグが滅んで0になったとしましょう。女神の神話の続きは?女神は残った娘を殺し、空っぽの家だけが残されました。もし、女神の計略が成功していたら……最終的にメラシディアも滅ぶことになっていたかもしれませんね。でも、メラディシアは滅ぶ寸前だったとも言えたそうです。どのみち滅ぶなら……という気持ちで召喚したのかもしれません。これを知るのは、3000年前の当時を生きた人々でしょう。


そういえば、「海辺の家の3人家族」の素晴らしい絵に、開発チームの織田さんがコメントしていらっしゃいました。設定を考案したのはマイケルさんなのかな?マイケルさんに聞けばわかるかもしれないですね!


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コメント

ミユキ

ズルワーンのケーキ拘束についてはもう触れないであげて…!(´;ω;`)

さてまだまだ謎に包まれている南方大陸
ヒトとは違う亜人のような種族がいるらしいですね、ワクワクしてます
考察では女神ソフィアが望んでいるのは完全な均衡、けれどどうあがいてもそこに量りとなるものがある限り均衡が保てない→じゃあ全部秤から消そう
さすが神様、やることのスケールが違いすぎる…
更には自分を呼び出した国ですら滅ぼしていたかもしれないという…
ソフィアといい、セフィロトといい、ズルワーンといい、この三闘神の行く末は全部『滅び』ですね…

ズルワーンのセリフで、「善と悪、その戦いに果てはない。どちらかが完全に滅するまでは!」だし
セフィロトは「死して巡る価値ある命よ」だし

この三神本当に極端というかなんというか…
セフィロトの基である生命の樹は世界の中心に植えられた樹であり、生命の樹には3つの柱というものがあってバランスを保っているのですが、それぞれ
峻厳の柱、均衡の柱、慈悲の柱
だそうです
均衡は言わずもがなですが、峻厳がズルワーンで慈悲がセフィロトだとすれば
この三神は世界のバランスそのものを表しており、それこそこの考察のように彼らの最終目的は世界のバランスを保つこと=命の滅びなのかもしれませんね…

ソッフィ

Re: タイトルなし

ミユキさん>>


ケーキ!

南方大陸は、謎に包まれすぎていて、その文明を見ることができないのが残念でたまりません。かつてありし日のメラシディアの大陸は、今はほとんど滅んでしまっているとかナントカ……。ララフェルの南洋諸島もあったりするそうですし、南は謎に包まれていますね。北と東が終わったので、次は西か南か……。どちらかだとは思いますが、いずれ彼らの故郷にも行けるのでしょうか。

セフィロトの樹!!!!これは、大変面白い考察だ……!!!あの3柱に、それぞれそんな意味があったなんて……。FF6では、彼らは昔争っていたのですが、これでは世界が崩壊してしまうためそれぞれが封印しあったというお話があります。アラグを止めるはずだった彼ら……その全てが捕えられてしまった皮肉……。エオルゼアも、かつて蛮神に対抗するため12神を呼び起こしましたが、毒をもって毒を制さざるを得ない状況だtったのですね。復活と再生を願うあの蛮神だったからこそ、エオルゼアは不毛の大地とならなかっただけなのかも……?

パワーあふれるコメントありがとうございました!!!

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ソッフィ

Yojimbo在住のメイン占星術師。シャーレアンが待ち遠しい。英検3級。


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