天球儀から歴史を見てみよう



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今日から、ハウジング個人ハウスの購入が解放されます。いつもゴブの土地が空いているYojimboサーバーにはあまり関係ない気もしますが、シロガネとかの人気な土地は売り切れているそうなので、私が知らないだけで需要があるのかもしれません。さて、今日はそんな家具からひとつ。アイテム「天球儀」でございます。

A spherical map of the heavens based off of legendary Ishgardian astrologian Adaunel the Younger's Lifetime of findings.
(星天を球体で表した地図。伝説的なイシュガルドの占星術師「アドネール」の終生の研究結果に基づいている。)


和訳は合っているかな!?ちょっと自信がないですね!


さて、ここでイシュガルドの占星術とシャーレアンの占星術が気になりました。占星魔法は、シャーレアンの専売特許!と思っていますが、天球儀自体はグブラ幻想図書館でも見かけるのですよね。シャーレアンが先か、それともイシュガルドが先か。それとも……まだ大撤収していないころに技術交流があったのかもしれません。どちらが元になっているのか、気になってきました。そこで、エンサイクロペディアを見てみましょう。


【そもそも星天とは】

星天については、エンサイクロペディアP19を参考にしています。まず、エオルゼアの世界には「七天」と「七獄」というものがあります。たまにE言語でプレイするときに思うのですけど、J版と比べてE言語版のNPCは感謝をするときなどに「Twelves!」という単語が頻繁に出てきます。このTwelvesは「エオルゼア12神」のことです。幸運なことがあったときにラッキー!ありがとう神様!みたいな感じで感謝をささげているのかもしれません。「この出会いをくださった12神に感謝を……」「なンてこった!おお……12神よ!」みたいな場合にも使いそうですね。当然のことながら、このTwelvesを使うのはエオルゼアの民だけです。

そんな感じに、エオルゼアの人々に浸透している12神の神様。エンサイクロペディアのP18には、創世神話が記されています。リューフォンがまとめたようですね。リューフォンってご存知ですか?五記歴を記し、占星魔法の体系を築いた偉大なシャーレアン人です。神学者でもあったのですね。

エオルゼアでは、七つの天界と七つの地獄があると信じられています。この七天というのは「六天+星天」七獄は「六獄+霊獄」のことです。では六天とは何でしょうか。エオルゼア12神は、六属性が象徴する天界に住んでいます。この六天の星座が門になっており、これを潜った先に天界があるそうです。ちなみに、この六天の星座の中央にある北極星の向こう側が「星天」でございます。


占星術師クエストで、その六天座を見るのですね。レヴェヴァちゃんと星空デート!と軽く考えていましたが、これはもっと真剣に学びなおさないとな?!と思いました。ところで、こうやってブログで書くと算用数字と漢数字が混じってしまいますねw申し訳ない!


「土天」

地神ノフィカと時神アルジクが座す天界です。アルカナカードが示すのは「世界樹」です。占星術師は、基礎を固めるために土天の星が最も輝く最高の環境で星を見るのです。ちなみに土天がよく見えるのはキャンプ・トランキル。機会があったらレヴェヴァちゃんのコメントもつけておきます。


「炎天」

日神アーゼマと商神ナルザルが座す天界です。アルカナカードが示すのは「均衡」です。炎天は東ザナラーンにあります。砂の家で散った彼らを祈ったところですね……。


「雷天」

壊神ラールガーと工神ビエルゴが座す天界です。アルカナカードが示すのは「塔」です。雷天はリトルアラミゴだったので、南ザナラーンでしょう。


「風天」

旅神オシュオンと海神リムレーンが座す天界です。アルカナカードが示すのは「矢」です。リムサ・ロミンサのアンカーヤードで星を見上げます。


「水天」

知神サリャクと星神ニメーヤが座す天界です。アルカナカードが示すのは「水瓶」です。モードゥナのサリャクの碑石の前で門を開きます。


「氷天」

戦神ハルオーネと月神メネフィナが座す天界です。アルカナカードが示すのは「槍」です。クルザス中央高地のスチールヴィジルで門を開きます。


こうやってまとめてみて、改めて気がついたのですが、神々の秘石がある地域で星を見上げているのですね。土天は南部森林、アルジクの秘石がある場所です。炎天は東ザナラーン、アーゼマの秘石があります。雷天は南ザナラーン、ラールガーの秘石。水天はモードゥナでサリャクの秘石があります。氷天はハルオーネの秘石がありました。風天はリムサ・ロミンサで、ちょうどアンカーヤードはリムレーンの秘石のある場所ですね。レヴェヴァちゃんは、ちゃんと考えてロケーションを見つけていたのですね……。


ところで、もう気がついたお方もいるかもしれませんが、これってZWのアニムスで集めた「黄道12文書」で出てきているのですよね。ほら、炎天2巻とか……炎獄とか……。「友と家族と」とかFATE待ちしませんでした……?ということで、炎天とか炎獄とかの単語自体は、なんと新生から登場していたのですね。ちなみに、六天の真逆にあるのが六獄で、それぞれ「炎獄」「水獄」「土獄」「雷獄」「風獄」「氷獄」があります。モンク70クエストで「貴様を七獄に送ってやる!」というNPCがいて、おおっ!と感動いたしました。いわば地獄に送ってやる!ということなのですが、しっかりエオルゼアに準じていてとても好感が持てますね!!


そういえば、グブラ幻想図書館の2ボスのフィールド……占星術の研究室なのですが、かなり前に、床が天体図になっているとツイッターで見かけて……撮ってきたのがあります。どの星がどこにあるのかの解読は諦めてしまったのですが、また時間のあるときに再チャレンジしたいですね。アーサリースターが爆発したときに出てくる星座は、過去の記事で特定してたりします。



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どっちが北だ……!??!?中央にうっすらオールブライトがいるのですが、ここが北極星……この向こう側が星天なのですね。占星術師は、まずこの北極星の回りの六天の門を開き、そこから星天を開くのです。だから占星術師の極意である占星魔法には「星天~」という単語がくっついているのかもしれません。星天対抗(60クエスト報酬)、星天停止(セヴェスター)、星天開門(LB3)……これから先、いつか5.0がきたら……星天ナントカの魔法を教えてもらえるのかもしれません。レヴェヴァちゃんが60クエスト後に「星天対抗」を教えてくれましたが、紅蓮では教えてもらえませんでしたからね……。それ以上の魔法はシャーレアン本国の占星術師が隠しているのかも?占星術を広めるのを嫌がるセヴェスターは、古代の占星魔法とか熟知しているらしいですし。次のジョブクエで出てきて教えてくれたりしないかな……。素直に教えてくれそうにないですねw


ここまで長くなりましたが、天球儀からここまで派生していくものなのですね!自分でも書いててびっくりです!そうそう、シャーレアンの占星術師リューフォンがいたのは233年。イシュガルドの建国が350年以降だそうです。(ハルドラスたちがいたのは550ごろらしい)実はイシュガルドよりシャーレアンの方が歴史が古かったりします。リューフォンが培った占星術を、後の世に生まれたイシュガルドの聖アドネールが球体にした……という結論に達しました。生涯研究をしていたそうなので、ドラゴン族に対する星詠みの知識を活かして天球儀を作り上げたのかも。イシュガルドにおける星詠み……シャーレアンの占星術とは全く別の体系へと特化していったイシュガルドの占星術を作り上げたのも彼女(彼?)なのでしょうね。だからイシュガルドで最も重要な天文台の名前になっているのかも。


もっとリューフォンについて情報があったらいいのなぁ……。そうそう、セヴェスターの天球儀って「リューフォンアイ」って名前の武器なのですよ。偉大な占星術師を尊敬してるんですね。これパッチ5.0のメインクエストに出ますからね。5.0はシャーレアンですからね!と、いつもの言葉を添えて〆ることにします。




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ソッフィ

Yojimbo在住のメイン占星術師。シャーレアンが待ち遠しい。英検3級。


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