グルメ!アジムステップ!~草原の料理人~

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こんにちは!GWでございますね。GWの間は、のんびり過ごそうかと思っています。自然公園とか行って、ベンチで初夏の風を浴びながら、木漏れ日から除く日差しに目を細めたい今日この頃……。お天気がよければ、散歩に行きたいものでございます。


さて、本日はアジムステップの記事を!ギラバニアの植物を書くつもりだったのですが、Bモブを倒すべく訪れた再会の市を見て回っていたら、なんだか雑貨屋を見ているようでウキウキしてきた気分になりました。実際、再会の市は我々エオルゼア育ちから見たら、珍しいもので溢れかえっていますね!私は、その異国の物を見て文化の違いを見ることが大好きなのです!


そんな再会の市、お肉屋さんのお隣に、ひとりの青年が座り込んでいます。彼は<Steppe Cook>……草原の料理人!他にも、再会の市のショップNPCを見ていると、頭に「Traveler」(旅の)という単語がついているのです。旅の雑貨屋……旅の武器職人……。とてもかっこいい!RP心がくすぐられてしまいます。リムサ・ロミンサの広場でsayで野菜や果物を売っていたら、イエロージャケット(おともだち)がやって来て、しょっぴかれたのもいい思い出です。そういったことを、いつかイベントでやってみたいですね……。ゼロムス集会で、お花屋さんや、出張料理人がいらっしゃいました。ああいったRP……大好きです!!


それでは、草原の料理人が作るご馳走のラインナップをご紹介しましょう。

【Shorlog】(ショルログ)
Heavy spiced dzo meat charred to perfection over an open flame. Common fate amongst the nomadic steppe tribes.

(たっぷりスパイスして、直焼きで真っ黒焦げにしたケナガウシの肉。草原の部族の運命共同体だ。)


運命共同体と言えるほどに、アジムステップに生きる彼らに馴染み深い料理なのでしょうね。heavy...という単語から、たくさんスパイスのかかったスパイシー肉であると仮定しました。たしかに、クミンに塩、ブラックペッパーの香辛料をたっぷり使っていますね!動物性たんぱく質のとれる美味しいご飯です。移動や狩りで腹ぺこになったときに食べたい一品!


【Spinach Saute】(スピナッチソテー)
A simple dish consisting of Cieldalaes spinach sauteed in rich salted butter.

(シェルダレーのスピナッチを塩バターでソテーにしたシンプルな料理。)

低地ラノシアのシェルダレー島のスピナッチ料理です。おや……?ここはアジムステップ……本来なら、ほうれん草なんて入手できないはず……?もしかしたら、異国の商人から頂いたのでしょうか。なんたって、ここは再会の市なのです。バターはケナガウシの乳から作れそうですよね!塩は交易で手に入れられそうです。近くに紅玉海がございますからね。海藻から、あるいは海水から塩をとっていそう!エオルゼアでは、おもに岩塩から塩をとるので、その違いが面白いですね。



【Stuffed Cabbage Rolls】(挽肉のキャベツ巻き)
Ground meat rolled in cabbage and boiled in broth.

(ひき肉をキャベツで巻いて、ゆでた料理)


名前の通りの料理ですね!ロフタンの肉をひいて、プチキャベツを巻いたものです。しかし、ここにはロフタンはいません。この草原には、ケナガウシがたくさんいる……つまり……このお肉はケナガウシのお肉?人気のない部位を、ひき肉にして活用するという話をどこかで聞きました。もしかしすると、料理で余ったケナガウシの肉を、「残さないように」使っているのでは……?

アジムステップに住まうアウラ族は、命を尊びます。ランプの油が欲しければ、ガーデンの脂を必要な数だけ取ってくる。ケナガウシの毛はテントに。骨も革も、無駄にはしません。この草原の料理人は、ケナガウシを余すところなく頂くための工夫をこしらえたのかもしれません。キャベツはきっとサンキャベツ!冒険者の制作手帳に載っていない材料、製法で作ったアジムステップ版「挽肉のキャベツ巻き」だったら……ロマンですね!ちょっと大味だけど、すごくお腹に溜まるのかも?



【Steppe Salad】(ステップサラダ)
A salad of various seasonal tubers tossed lightly in a rice vinegar dressing.

(季節の塊茎を、米酢ドレッシングで軽く揉んだサラダ。)


このステップサラダで細かい!と思ったところは、ちゃんと「塊茎」という単語(オーレックス)が使われていたことです。このステップサラダのレシピは、「にんじん、れんこん、だいこん、塩、米酢」なのです……!!アイコンにある、ふわふわレタスは使われていないのです!なんて細かい……!!塊茎、としましたが、いわゆる根菜ということなのでしょうね。たしかに、葉野菜は使われていない……!なんて細かいんだ……!!米酢で味付けをした、大根とニンジンのサラダでした。蓮根と大根は、ヤンサの土地で入手することができますね。交易品、あるいは再会の市の八百屋さんで購入して調理したのでしょうか。よく市の中を見てみると、ニンジンやカボチャ、お米まで並んでいるのですよね!



【Nomad Meat Pie】(遊牧民風ミートパイ)
Ground dzo chuck and various steppe vegetables wrapped in buttery dough and deep-fried in oil.

(挽いたケナガウシの肩肉と様々な草原の野菜をバターの入った生地で包み、油でじっくりと揚げたパイ。)

遊牧民風のミートパイです。カラッと揚げた中には、キャベツとオニオンとお肉がぎっしり詰まっています。ふっくらジューシー!揚げパンのようなものでしょうか?出来たてを食べたいですね!



【Beet Soup】(クリムゾンスープ)
Sliced magma beets and lean loaghtan meat slow cooked with vegetables and served with a dollop of rich sour cream.
A dish popular throughout Ishgard, though families in the Brume often use the meat of animals easier to find in the district's dark back alleys.

(スライスしたマグマビートと引き締まったロフタンの肉を、野菜と濃厚なサワークリームを加えて調理する。この料理は、イシュガルド中で親しまれている。もっとも、雲霧街の家族は、暗い路地でも見つけやすい動物の肉を使う。)

蒼天調理師クエストでも登場したクリムゾンスープです。デュランデル家の調理師によると、彼の母が病弱な自分のために、飲みやすいよう細かく刻んだ野菜がたっぷり入った温かいスープだそうです。それにしても……今回、初めて和訳してみたのですが……雲霧街の子どもたちは、路地裏で手に入れる肉を入れているのですね。路地裏……見つけやすい肉……ラット……。富裕層と、そうでない下層の違いを感じてしまいました。雲霧街の子どもたちに、炊き出しとか温かい衣服を配布したい……。余談ですが、神殿騎士団リーヴを見てみると、神殿騎士が炊き出しの用意をしていたりします。個人的に、雲霧街で炊き出しをしている人もいました。そんな彼は、イシュガルド議会の1人に推薦されたそうです。これからも、頑張ってください!

なぜ、アジムステップの草原の彼が、イシュガルドのスープを知っているのでしょう……?こういった事柄を結び付けるときには、想像をフル回転させているのですが、これはなかなかに思いつかない!



【Warrior's Stew】(ゼラスープ)
A simple stew commonly made of diced dzo chuck and whatever vegetables are readily available. A popular dish amongst the nomadic tribes of the Azim Steppe.

(さいの目にされたケナガウシの肩肉と、野菜(シチューに使えるなら、どんな野菜でも)で作られた一般的なシンプルなシチュー。アジムステップの部族の間で親しまれている料理である。)

whatever(何でも) でフフッと笑ってしまいましたw シチューに使えそうな野菜なら、何でも入れちゃうんですねw お肉にキャベツ、じゃがいもにニンジンの入ったあっさりシチューです。香草をちょっと入れて、あっさりと仕上げています。ちなみに、エスゲンおじさんが作ってくれるスープを報酬でもらうのですが、このゼラスープだったりします。エスゲンおじさん……煮込み料理が得意と見た!オロニル族の胃袋を美味しいご飯で支えるエスゲンさん。鍋で作る料理のほうが、一度にたくさん作れそうですからね!



以上、再会の市にいる草原の料理人のメニュー一覧でした。(シェパードパイ忘れてました!すみません!)

こうして、ひとつひとつ見てみると……煮込み料理とサラダ、あとはパイが多いですね!!野菜がたっぷり入った煮込み料理、携帯できるパイ、豪快に焼き上げたショルログ……調理方法は、それこそシャーレアン人の作る凝った料理とは違い簡単かもしれませんが、なんとも文化を感じられる品々でございます。アジムステップの大自然に生きる、彼ら草原の民ならではの調理方法。大変、興味深かったです。楽しかった!イシュガルドのメストノ?さんは、実は調理師AFのミトンをしているのです。自分で作ったのかな?ということで、この草原の料理人さんも、自分で作った料理を持ちこんでいるのでしょう。あるいは、その場で作ってくれるとか……!わくわくしますね!この料理人さんは、パイと煮込み料理が得意だと見ました。緑の衣装は、どこの部族だろう……?

マケボで買うのもいいですが、こうしたNPCから直接買ってみるのも、なかなか楽しいものです。ささやかなRPです。私は、初めてこの再会の市を訪れたとき 「料理売ってる!!!すごい!!!私はこのオスラにお金を落とす!!このギルで好きなもの買ってね!!!!」と、料理をめちゃくちゃ買いこんで10万ギルほど吹き飛ばしました。きっと、この料理人さんは帰りにケナガウシでも新しい鍋でも、好きなものを買って帰ったに違いありません。楽しかったです!!!





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コメント

ミユキ

ファンタジーの世界ですから料理もファンタジックな物なんだろうなと思いきや
現実世界の料理をモデルにしているのがほとんどなんですね!

調べれば出てくる出てくる、アジムもモンゴル平原がモデルのようですから料理も土地の生き物使ってるので名前こそ違うけど、基盤は同じなのですね
ゲームを通して好奇心で調べたら実は本当にある料理だった!なんてことも(自分がそう)
このブログ読む限り、家庭でも作れそうな料理なので
素材こそ少々違うかもしれませんが、料理のバリエーションが広がりそうです

光岡

クリムゾンスープを知っていた件に関しては、暗黒騎士クエストのリードNPCであるシドゥルグの存在がヒントになっていると思います。
彼は『オサード辺境に住んでいたが帝国の侵攻により陥落、家族と共にエオルゼアからクルザスへと流れつく』という経歴を持っています。
同じような理由でステップ外に住んでいた者がアジムステップへと流れつくことは、オサードからの距離を考えれば現実的な可能性ではないでしょうか。

ソッフィ

Re: タイトルなし
>>ミユキさん

コメントありがとうございます!そうなのです!これがエオルゼアの面白いところなのです!現実世界の料理が登場するから、それをもとに文化や気候などを考察できるのです!ここでご紹介いたしますが、エオルゼアデータベースに、料理がどの国の文化なのか、またどうやって作るのかを「シェフの一口メモ」として残しておられるプレイヤー様がいらっしゃいます!エオルゼアデータベース、見てみてくださいな!!

アジムステップの元ネタはモンゴルでしょうね。移動式テントの「ゲル」なんかが、とてもそれっぽいなぁと思っています!部族間の争いがあったりするところも……16世紀前後のモンゴルを思い起こさせます。なんて面白い……。

アジムステップの料理は、調理方法は簡単ですね!煮込む!焼く!揚げる!みたいに……!逆に言えば、誰でも簡単に作ることのできる料理なのかなと思うと、想像が広がりますね。朝早く起きて、部族の仲間のために料理をする人とかいるに違いない……!!ブログには書き損ねていましたが、グオズも美味しそうです!!wレシピも、知識が広がる……!!

ソッフィ

Re: タイトルなし
>>光岡さん

コメントありがとうございます!なるほど……ステップ以外の土地で暮らしていた者が、その別の土地の料理を学び……そしてアジムステップに流れ着く。最高ですね!!

元々は別の土地で暮らしていた料理人。そこでクリムゾンスープの製法を学び……とある事情があって、アジムステップを訪れていた……。ロマンですね!素敵ですね!!もしかしたら、イシュガルドに住んでいたアウラ族が「異端者」として石を投げられる前に、逃げ延びたのかもしれません。イシュガルド出身の誰かに製法を聞いたのかもしれません。レシピ本を読んで勉強したのかも……。想像がどんどん広がりますね!これぞ、考察の醍醐味!!素敵な意見を、どうもありがとうございました……!

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ソッフィ

Yojimbo在住のメイン占星術師。シャーレアンが待ち遠しい。英検3級。


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