FC2ブログ

エオルゼアの野草(新生編)




こんにちは!しばらくは伏せっていましたが、ようやく体調が戻りつつある雪の日です。年末年始は、たくさん更新していく予定なので、お楽しみに!

さて、今回のテーマはハーブです。古来より、ハーブは気持ちを落ちつけたり、お茶にしたり、薬用にしたり……様々な用途で使われてきました。ローズマリーやバジル、ミントなど……最近では、コンビニにあるサラダチキンにもハーブ風味のがありますよね。私たちの生活の中にも馴染み深い植物です。エオルゼアにおいては、ハーブからオイルを作ったり、野草から薬を作ったりしていますね!風邪で寝込んでいる間、「エスナがほしい……」となっていたのですが、そのとき「エオルゼアの医療」について考えていました。

エオルゼアの世界において、傷や病気を治すには……魔法・湯治・ポーションなどの薬などが思いつきました。クガネのサブクエストでは、軟膏も出てきましたね。ウルダハの練金ギルド前で、風邪をひいた子どもへの薬を依頼している人がいました。サハギンクエストの導入では、ポーションをかけてくれ!をお願いされるはず。どうやら薬の存在は、エオルゼアの人々の生活に密接に関わっているようです。

そんなお薬であるポーションやエーテルの中には、ハーブなどの植物が含まれていますね。つまり、薬となる植物がエオルゼアにはたくさんあるということ……エオルゼアの生活を知れば、より深く世界観に没入できることでしょう。

ということで、エオルゼアにはどんな野草やハーブがあるのでしょうか?今回はそれを調べていきます!






新生エオルゼア編


【ジンセン】(Yellow Ginseng)
東方原産の薬草
A Far Eastern root used in various medicines.

(様々な薬品に使われる東方の根)

ジンセンは、目薬の材料になります。取れるとことは、中央ザナラーンです。

【マージョラム】(Marjoram)
薬品や香料に用いられるハーブ
A sweet-smelling herb used in cooking and in medicines.

(薬や調理に使われる、甘い匂いのするハーブ)


【ガラゴミント】(Galago Mint)
香料や精油に用いられるハーブ
A leafy herb with a crisp, fragrant aroma. It is often used in cooking and in teas, as well as for its essential oil.

(ぱりぱりした葉っぱ状の香ばしいハーブ。料理やお茶に使われるが、エッセンシャルオイルにも使われる)


おお……!ここで新情報です!どうやら、このミントはお茶にも精油にも使われるそうです。ミントティーでしょうか?一度、どこのジュースメーカーだったか忘れましたが、レモン&ミントの紅茶が売っていましてね……とても美味しかったのですが、いつのまにか消えていた思い出があります。ミントのさっぱりとした後味が美味しかった……。エオルゼアでは、お茶といったら茶葉から出す紅茶とカモミールティーが実装されていますが、どうやらミントティーもあるのでしょうか……!?

そして、エッセンシャルオイルにもなるようです。過去記事「オイルから学ぶエオルゼア」で、ラベンダーオイルとクローヴオイルの話をしましたが、どうやらミントの精油もある様子。案外、アロマや香水の文化もあるのでしょうか……?


【ベラドンナ】(Belladonna)
アルデナード大陸内陸部に自生する薬草。毒を有する
A beautiful flower common in Aldenard from which a potent sleeping poison can be extracted.

(アルデナードでは一般的な美しい花。強力な睡眠毒を抽出することができる)

ベラドンナは「美しい貴婦人」というイタリア語から由来している植物です。エオルゼアでは、睡眠の猛毒薬の材料でもあり、眼力の妙薬の材料にもなります。今朝、教えてもらいたてホヤホヤなのですが、現実どうやら瞳を大きく見せるためにベラドンナの抽出液を点眼していたそうです。しかしベラドンナの毒にやられ、時には命を落としてしまう人もいたのだとか……。


ffxiv_20170226_213506.jpg




【ラベンダー】(Lavender)
アルデナード大陸に自生する薬草。花が香料として知られる
A fragrant purple flower found growing in coastal areas throughout Aldenard.

(アルデナード大陸の沿岸地域のあちこちで育つ、香しい紫の花)


【カモミール】(Chamomile)
バイルブランド島に自生する薬草。花が香料として知られる
A fragrant yellow flower found growing throughout Vylbrand
(バイルブランド島のあちこちで育つ、黄色の花)


【アロエ】(Aloe)
南方メラシディア原産の多肉植物の葉菜
A thick spiny-leaved cactus indigenous to the southern continent of Meracydia. The Miqo'te are known to treat severe burns with the cool gel-like substance found inside the leaves.

(南方メラシディアを原産とする、厚くトゲトゲの葉を持つサボテン。ミコッテ族には、葉の中にあるひんやりとしたジェルで酷い火傷を癒すと知られている)

このアロエが採取できるのは、南部森林です。そして、このアロエを使う料理は「ミコッテ風森の幸串焼き」……。もしかしたら、これは森に住まうミコッテ族……ムーンキーパーのお話なのかもしれません。ギルドリーヴで戦化粧の顔料になる植物を採取するのですが、ムーンキーパー独特の文化があるのかも……?ところで、カクターには多肉植物なんて意味があるのかな~と思っていたのですが、普通にサボテンでした。よくよく調べてみると「cactus」の語源はトゲトゲの植物……という意味だとか。なるほど!


【マンドレイク】(Mandrake)
バイルブランド島に自生する野草
The man-shaped root of a wild plant commonly found growing on Vylbrand.

(人の形をした根。バイルブランド島で育つ野生植物)


【ミッドランドバジル】(Midland Basil)
葉から成るスパイス。香料に用いられる
A fragrant herb used to flavor various meat and poultry dishes.

(肉や家禽料理の味付けに使う香しいハーブ)

※家禽……ハトや七面鳥など


【ローレル】(Laurel)
葉から成るスパイス。爽やかな芳香をもち、香料に用いられる
A savory spice made from the dried leaves of the laurel bush, or as it is known by some, the yanny bush.
(ローレルの低木か……ヤニーの低木から、葉を乾かして作ったぴりっとしたスパイス)


※Yanny と Laurel…… 検索したら出てきてびっくりしました。どうやら、ある音声について「ヤニー」と聞こえる人もいれば「ローレル」と聞こえる人がいる……そんな話題があったようです。(2007年にもあったとか) 試しに私も聞いてみたのですが、ローレルにしか聞こえませんでしたw モスキート音のようなアレなのでしょうか?不思議ですね……


【デザートサフラン】
花柱から成るスパイス。薬品や香料に用いられる
This spice made from the dried styles of the desert saffron flower gives a bright-yellow color to dishes.

(デザートサフランを乾かして作ったスパイス。この花は料理に明るい黄色を与える)

黄色にする効果があるようです。ターメリック(カレーに入ってるよ)とはまた違うようですね。サフランライス……でピン!とくるかもしれません。黄色に染まったお米ですね!スペイン料理のパエリアにも使われているそうです。草からシャリ……シャリ……と回収していますが、どうやら使うときには既に乾燥させているようです。


【マグワート】
若葉から成るスパイス。薬品や香料に用いられる
The young leaves of the mugwort plant are used not only as a spice in cooking, but also as a curative agent in various unguents.

マグワートの若い葉は、料理のスパイスだけではなく、治癒的な軟膏にも使われる)


【アーティチョーク】(Maiden Artichoke)
ラノシア原産の蕾を食する花菜
The leaf-like bud of an artichoke plant. Due to the roughness of its petals, only the fleshy lower portions can be consumed, as well as the center of the bud, commonly known as the "heart."

(アーティチョークの葉は蕾に似ている。花弁の凸凹は……

only the fleshly以下が訳せませんでした!葉っぱの下部が消費……蕾の中心が心臓と呼ばれている……?


【タイム】(Thyme)
香料に用いられるハーブ
A fragrant herb used to flavor various meat and poultry dishes.

(肉や家禽料理の味付けに使われる香しいハーブ)


【サゴリーセージ】(Sagolii Sage)
薬品や香料に用いられるハーブ
A savory herb often found growing in parched desert environments. It is used in cooking and various medicinal ointments and unguents.

(乾いた砂漠環境で育つ香しいハーブ。料理だけではなく、様々な薬や軟膏に使われる)

※ointmentとunguent

ointment...軟膏、膏薬、塗り薬
unguent...軟膏

手元にあったオーレックスで調べてみたのですが、どちらも軟膏という意味でした。英英辞典で調べてみると、厳密な違いがわかるのかも……?


【トリリウム】
美しく咲き誇った延齢草の花
A beautiful, white, tripetaloid flower.

(白くて美しい、三つ花弁状の花)

※tri petaloid でした tri...3つ petaloidで花弁状という意味があるのだとか。自転車・マラソン・水泳の3つの競技の「トライ」アスロンとか分かりやすいですね。


【ローズマリー】
集中力を高める効果がある低木の葉
A savory herb treasured for its ability to enhance focus and concentration.
(焦点や集中力を高める効果がある香しいハーブ)

ローズマリーは、分解精度をあげる「精密薬」に使われます。なるほど、より分解しやすいように集中力を高める……。あとはコーディアルの材料になっています。これは味付けかな……?



以上が新生エオルゼアまでの野草でした。ジンジャーやアーモンドなどの種系、アーゼマローズなどのお花は省いたのですが、それでもかなりの数の野草がありました。こうして調べてみると、様々な用途で使われているのですね。薬用のハーブは、軟膏にして使っているようです。それにしても、アイテムテキストにもフフッとくる小ネタを挟んであったりするのですね!とくにヤニーのあたりが面白いなと思いました。お肉に味をつけるハーブでも、もう一歩踏み込んで調べてみると違いがあって面白いですよ!

新生エオルゼアの練金薬は、それ(自分が飲む薬に)入れて大丈夫なの?と言いたくなるような……有毒のサソリとか、イチゴヤドクカエルのような色合いのダートフロッグとか……そういった素材が霊薬に入っていたりしたのですが、蒼天以降はハーブなど大丈夫そうなものに変わっていたりします。ですが、現在ではベラドンナは鼻炎の薬に使われていたりするそうです。使い方によっては、毒にも薬にもなるのですね。


次回は蒼天編!低地ドラヴァニアの野草もたくさん出てきますよ!お楽しみに!



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ソッフィ

Yojimbo在住のメイン占星術師。シャーレアンが待ち遠しい。英検3級。


記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.


キャラクター:Sophia Scarlet
Twitter:sophia14scarlet


●○●○