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エオルゼアの野草(紅蓮編)

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さて、新年明けてからの和訳は、紅蓮編からスタートします!私、園芸師でとれる作物などをチェックするのが好きなのですよね。手帳が更新されるレベルは、とてもわくわくいたしました。衣食住……生活に密接に関わっているものが多いので、とても調べていて参考になります。漁師も参考になりますね!魚類図鑑には小ネタがたくさんあって、とても面白いのです!






【ホーリーバジル】Holy Basil
神聖さを感じさせる芳香を持つ薬草
An herb with an aroma so heavenly, it will cleanse both your soul and your palate of ill flavors (or so say merchants who would see you buy their stock).

とても神聖な香りがするハーブ。その香りはあなたの心と、悪い味覚を口直しで清めてくれるだろう。(もしくは、商人があなたがこのバジルを束で買ったのを見て言ったのかもしれない)


これは……?不思議な和訳になりました。これは舌が肥えてない人の味覚を清める、という意味合いなのでしょうか?しかし、この薬草は、薬にしか使われないのです。もしや、まずいお薬の味を調えるためのハーブ……?


【フェンネル】Fennel
オサード小大陸原産のハーブ。葉や種子がスパイスとして用いられる
With an aroma similar to licorice, both the stalks and the seeds of this Othardian herb can be used to enhance the flavor of exotic Far Eastern dishes.

(リコリスに似た香りのするハーブ。オサード原産のこのハーブの束と種は、エキゾチックな東方の料理の味付けに使われている)


Far Eastern ...ドマより、さらに東方のようです。課金装備で中国や韓国の民族衣装を模した「東方ナントカ~」という装備がありますが、どうやらこのあたりの地域に使われているようです。たしかに、エキゾチックですね!


【風茶葉】Windtea Leaves
薬茶に用いると鮮やかな青色を呈する花冠を持つ多年草
When steeped in boiling water, the leaves of this rare perennial change color, turning a bright bluish green.

(葉をお湯に浸けると、鮮やかな青味かかったグリーンに色が変わる希少な多年草)


どうやら青くなるお茶のようです!青いお茶……珍しいですね!


【ヤンサセリ】Yanxian Parsley
東方では食用にも利用される、独特の香気を持つ多年草
This Far Eastern perennial has a biting aroma that even many Othardians find off-putting.

(この東方の多年草を噛むと出てくる香りは、多くのオサードの人たちを不快にすることが分かった)


off-putting...あまり、よい意味で使われる単語ではなさそうです。日本語では「独特の」とマイルドに表現していますが、英語版だと直球でくさいと言っていますねw とはいえ、匂いも好みがあるというもの。この花の匂いは苦手だな……と思う花の香りを愛する人も、どこかにいるのです。ということで、このヤンサセリの独特な匂いが好きな人もいるのかもしれません。主に練金薬の霊水に使われますが、茶碗蒸しに入っていますね!クリーム色のベースに、青はとても映えることでしょう。(君麻呂さんのグルメリポートで、薄い色合いのものに青いものを乗せるとよいと見たことが!)


【アリッサム】Alyssum
甘い芳香を放つ一年草
This annual is coveted by perfumers for its honey-sweet aroma.

(蜂蜜のように甘い香りを求めて、香水家なら誰もがこの一年草を欲しがる)


ここまでたくさんの野草をチェックしてきましたが、どうやらお菓子屋さんは香水を作る人など、たくさんの専門家がいるようですね。もしかしたら、香水ではなく「お香」を作る人かもしれませんが……とにかく、いい香りのものを創り出す人がいるということですね。クガネのクエストで「甘い香の匂いのする男」がいました。香料をお部屋に焚きしめたり、身体に使ったりするのかもしれません。



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【御形】Nagxian Cudweed
東方では食用にも利用される越年草
Though recognized as a weed, this winter annual is edible and will oft be harvested in the late months for use in various Doman and Hingan dishes.

(雑草として認識されるが、この冬季の越年草はドマや東方の様々な食事に使われる)


御形は、母子草の別名で(ごぎょう)と呼ばれるそうです。セリ・ナズナ・スズナ・ハコベラ・ゴギョウ・スズシロ・ホトケノザ……春の七草のひとつです。あっ……あと6日後には、七草粥!!!七草粥ですよ!!!1月7日には、七草粥を食べて健康を祈りましょう!


【チックウィード】Chickweed
東方では食用にも利用される越年草
Though recognized as a weed, this winter annual is edible and will oft be harvested in the late months for use in various Doman and Hingan dishes.

(雑草として認識されるが、この冬季の越年草はドマや東方の様々な食事に使われる)


チックウィードとは、「ハコベ」のことのようですね!春の七草で言うところの「ハコベラ」にあたります。エオルゼアでは、もっぱら練金薬として使われるようです。


【ニップルワート】Nipplewort
若葉を食用とすることもある越年草
Named for the protruding buds from which its bright-yellow flowers bloom, nipplewort is a common winter annual whose leaves are gathered for use in Othardian cuisine.

突き出たつぼみから名づけられた、明るい黄色の花を咲かせる越年草。オサードの人たちの料理に使うため、葉が集められる)


【ハロードバジル】Hallowed Basil
神々しさを感じさせる芳香を持つ薬草
An herb with an aroma so heavenly, the gods themselves must have blessed it (or so say merchants who would see you buy their stock).

(神々しい香りのするハーブ。それぞれの神は祝福を与えるにちがいない。(もしくは、商人があなたがこのバジルを束で買ったのを見て言ったのかもしれない)


themselves...それぞれのハーブに宿る神……としましたが、どういう意味なのでしょう……?英雄がまとめ買いしているのを見て、商人がこれはスゴイハーブなんだ!と宣伝したということなのでしょうか……?


【ヤンサバーベナ】Yanxian Verbena
葉に触れるとすがすがしい香りがたちこめる香草。繁殖力が強く、木の表面にも群生する
A hearty plant that can proliferate on nearly any surface, including tree trunks. Its leaves release a pleasant scent when touched.

(繁殖力が旺盛なこの植物は、地表でない木の幹の上でも増殖する。触れたときに、爽やかな香りが放たれる)


このヤンサバーベナは、木の上でも採取できるようですね!トレヤの枝と同じ場所から採れるので、トレヤの幹にくっついているのかも……?


【葛根】Kudzu Root
東方で薬効を持つとされる葛の根
The root of the quick-growing kudzu vine is dug up and processed into kudzu powder which serves as a substitute for animal-based gelatins in Far Eastern desserts. It also is believed to exhibit healing properties, and can be found in most Hingan and Doman apothecaries.

(急速に成長するツル植物の葛の根は、掘り出されて粉末に加工される。粉末は動物由来のゼラチンの代わりとして提供される。資産を回復させると信じられており、ひんがしの国とドマの薬屋で見つけることができる)


どうやら、エオルゼアではあまり取り扱っていない薬のようです。薬というより、漢方といったところでしょうか?それにしてもゼラチンのかわりとして提供される……。エオルゼアのゼラチンといえば、ぬるっとしたブラスローチとバットの羽から作ることができますね。ブラッドカーラントタルトなど、お菓子のツヤ出しにもゼラチンは使われています。製法を調べてみると、意外にびっくりするものが使われていたりするのですよね!


【黄葛根】Yellow Kudzu Root
旺盛な繁殖力を誇る植物の根
This variety of kudzu not only exhibits the curative properties of its more common cousin, it has been observed growing almost twice as fast. It has also been observed withering and dying twice as fast.

この葛の品種は、治癒的な……curative 移行が訳せない! 近縁種より、2倍の速さで成長する。その分だけ、2倍のスピードで速く枯れてしまう)


前半がちょっと和訳できませんでしたが……他の葛根より、2倍のスピードで成長して枯れていくそうです。この根は、ナーゴちゃんのお得意様取引の実装とともに追加された植物です。2倍のスピードで成長するだけあって、滋養にもよさそうな気がします。解放軍のお薬に使うそうですよ!アラミゴには、獣の角を粉末にして薬にする文化があります。グリダニアの隣国なのに、どことなく東方の漢方の文化に近いのは、アラミゴがエオルゼアとラザハンに挟まれた位置にあったからでしょうか?調理師クエストのバックラー鍋を思い出します。様々な文化が入り混じっていそうですよね……!ロマン!


【パーシモンリーフ】Persimmon Leaf
殺菌効果があると云われる柿の葉
While not edible, the leaves of the persimmon tree are oft used in the preservation of other food.

(食用だけではなく、食べ物を保存するときにも使われる柿の葉)


パーシモンリーフ!柿の葉っぱです。柿の葉寿司がありますねー!どうやら、日本語版では殺菌効果があるようで、英語版で「保存用に使われる」と補足が入っていますね。たしかに、お寿司を柿の葉っぱで包んでお弁当にする……メインクエストで、イッセ君からお弁当をもらうシーンは嬉しかったです。光の戦士はメシに弱いのだ!メシをもらって文化を学びつつ、感動する……なんと合理的!!これからも、こういった食文化などを匂わせるクエストが(個人的に)欲しいです!!!






以上が、新生~紅蓮の野草の和訳でした。こうして見ると、各地で使い方に違いがあって面白いですね……。ドマ茶のあたりでも、資産!なんて言葉が出てきたような覚えがありますが、他のヤンサの植物でも見るなんて!自分も新しい発見をして面白かったです!あの御形とチックウィードは春の七草だったのですね……!

なんとか、1日1記事が書けてよかった……!これで新年は、たくさんの光の戦士の皆様に楽しんでもらえることでしょう。これには心の中のオールブライトもにっこりです。色々なお方から「読み応えがある」というお言葉をいただきまして……考察記事って、けっこうとっつきにくかったりするのですが、読みやすいように心がけています。そうして、世界を知る楽しさを知ってもらえたら、2倍嬉しいのです!

それでは、本日の和訳はここまで。次回は、まだ何も考えていませんが……PT募集で参加型のフィールドワークができたらなと思います。前回は、チャットをしながら座標を出したりしてモンスターの分布を調べたりしていました。一緒に、新しい遊び方を開拓しましょう!!始めるときは、Twitterで告知してから募集します!


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ソッフィ

Yojimbo在住のメイン占星術師。シャーレアンが待ち遠しい。英検3級。


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